弁護士に対するイメージについて

弁護士に対する私のイメージは非常に合理的であり、あまり依頼人に対して感情移入されない方が多いのかなといういイメージです。
大阪でその交通事故の相談を実際に弁護士に相談した経験があるのですがその際は職場でのトラブルが原因で初めて弁護士事務所に相談しました。
相談内容については職場で上司のパワハラが横行しており、それを辞めさせたかったのですが、弁護士の方に相談したところ、弁護士の方にとっては仕事の話を振っているので積極的に話を聞いてくれるのかと思いましたが、職場でのパワハラといったケースで告訴までするケースは非常に稀であり、仮に裁判を起こして勝ったところでさして大きな金額を取れるわけでもないのでお勧めしないといった旨を理路整然と説明されました。
話を聞いている内にだんだんと弁護士を使ってまで訴えるという手段に出るのは労力の割りにはあまり報われないのかなと思い始めました。
慰謝料についても取れたとしても相場が大体十数万円であり、その後職場に居続けるのも居心地が悪くなることが多いとのことでした。
しかし全く相手にしてくれないというわけではなく、解決策として会社内にパワハラなどの相談窓口が設置していないか?とのことだったので確認すると確かに相談窓口が内部の窓口と外部の窓口にそれぞれあり、そこに相談したところ解決に導くことができました。
この経験から非常に合理的で冷静な方が弁護士に多いのかなと思った理由です。
一度利用すると敷居が下がった気がするので今後も困ったことがあれば相談してみるのも良いかなと思います。