気を付けるべき高い弁護士

弁護士の中には、一般的な民事で生計を立て、空いた時間で社会的意義の高い仕事を無償で行う「手弁当弁護士」が存在しますが、そうした良心的な弁護士はむしろ一握りの少数派であり、中には高額な報酬を目当てに活動する弁護士も少なからず存在します。50代以上の人の中の多くには「弁護士=がめつい」というイメージを持つ人もいます。私は2019年時点で28歳ですが、そんな私も「弁護士=がめつい」というイメージを持つその1人です。費用が高い弁護士を見分ける方法として、その弁護士が所属する法律事務所が24時間営業であるかどうかというチェックポイントがあります。実は弁護士事務所における24時間営業というのは依頼者を思って行っているものではなく、弁護士事務所が報酬を釣り上げるための口実として掲げているに過ぎません。「24時間営業だからその分だけ人件費がかかります」というロジックである訳です。実際のところ、余程の緊急時である場合や相当に非常識な人である場合を除いて、深夜に弁護士事務所へ連絡を入れることは全くと言って良いほどありません。また、弁護士事務所側としても深夜に安定して問い合わせに応じることができるとは限りません。これこそが、私が「弁護士=がめつい」と思う理由を説明しています。